【早期アクセス 注目ゲーム】Skul: The Hero Slayer【第一回】

Skul: The Hero Slayer おすすめゲーム

ゲーム紹介

さて、ゲーム旅の【早期アクセス 注目ゲーム】 第一回に紹介するゲームは、こちら、

僕が、ハマってしまい、現在進行中で、プレイしているゲームです。
では、このゲームの面白さや楽しさ、どういう人におススメなのかを紹介していきます。

まずは、このゲームの紹介です。

ストーリーを簡単に説明すると、小さなスケルトンが、捕らわれた魔王を救いに行くというものです。
ゲームシステムは、ローグライク(ローグライト)です。
よくある、死んだら最初っからですね。もちろん、引き継いでいくものもあります。

引き継ぐものは、僕が確認しているものとして、以下になります。

  • スキルツリーの進行度
  • スキルツリーに必要な魔石の数
  • 解放したキャラクター

そして、
このゲームの一番の特徴は・・・

頭を付け替えることが出来る事です!
見ての通り、見た目も変わります!

これで、このゲームの大体を掴めたかと思います。
ほかには、マップがランダムだったり、個性的なボスキャラが、数種類いたり等々、飽きさせない工夫も施されています。

面白さ/楽しさ

さて、お察しの通り、頭を変えるだけのゲームではありません。
では、そこを踏まえ、このゲームの面白さ/楽しさを紹介しましょう。

ー頭の数だけプレイスタイルがある。
これが、このゲームの一番の面白さですね。
頭には、その頭に対応したスキルやパッシブ効果が付いています。
しかもどういうスキルが付くかもちゃっかりランダムです。

各々の頭によって、戦闘スタイルが変わります。
さらに、頭は交代用にもう一つ持って行くことが出来ます。
自分が付けてるの合わせて合計二つです。
また、すべての頭は、交代時に効果発動や攻撃を行います。
そう、組み合わせることで、さらに、戦闘の幅が広がります。

一つを極めるのもよし。臨機応変に頭を変えいくのもよし。
二つの交代効果を重点に置くのもよし。

自分だけのプレイスタイルを考える楽しさ、
そして、それをプレイする面白さがあります。

ーカッコいい!かわいい!綺麗なドットグラフィック
アクションが上手くなくても、このゲームは、見るだけでも面白いです。
ボスのカッコいいアクションだったり、綺麗なドットで表現されたキャラクターや背景だったり、かわいい猫だったりと一つ一つが丁寧で、見てて面白く飽きないです。

様々な頭やボスの見た目、アクション等々これらのドットを見つけ、
それを見る楽しさがあります。

ー見つける、出会う、ローグライクだからの一期一会
もちろん、ローグライク(ローグライト)だからこその面白さもあります。
まだ見たことのないユニークな頭を見つけたり、とても不利な状況で、ボスのステージに行ってしまったり、すごい面白い頭、装備の組み合わせが出来たりと楽しめます。

ちなみに、どっかのライダーさんみたいなスカルもあったり…

こういう人におススメ!

さて、気になっている人のため、自分に合うかどうかの参考に、
こういう人に、おススメしたい!という条件を記述します。

  • ローグライク系統のゲームが好き
  • アクションを楽しみたい
  • 綺麗なドットや派手なアクションを見て楽しみたい
  • 少し難しいゲームに挑戦したい
  • 自分の成長を実感したい
  • 一つのゲームで様々な戦闘スタイルを味わいたい

ローグライクというとDead Cellsが有名かと思うので、それを指標にすると、
Dead Cellsよりは、手軽に出来て(ハードルが低い)、難易度も低いかと思うので、
Dead Cellsを知らない、
ローグライクが初めて!という方にもおススメできるかと思います。

最後に

かなり、このゲームについておススメしていますが、もちろん、欠点もあります。
ステージ探索のやりがいが、なかったり、引継ぎ要素が物足りなかったりとか、人によっては、交代時効果の強制発動もあまりいただけないかもしれません。

ですが、それを差し引いても、このゲームで、楽しめる要素が多いので、ぜひプレイして頂きたく、おススメしました。

また、このゲームは、早期アクセスなので、ユーザーの意見を取り入れたり、今後、コンテンツが増えたりし、さらに、やりこめるゲームになるかもしれません。
今の時点でも、とても面白いゲームです、まだまだ、化ける可能性を秘めています。

少なくとも僕は、このゲームに出会えてとても満足しています。
この記事を見て、少しでも、このゲームを気になって頂ければ、嬉しいです。

では、良いゲーム旅を…

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