今回紹介するゲームは、「ANNO: Mutationem」です。
すごい独特な雰囲気で綺麗ね
2D+3Dが混ざった見た目で、他のゲームにはない雰囲気がでてるよね。
ちなみに最近デモ版があったらしいですが、見逃しました。
えーうそ、こういうのは、あなたが頼りなんだから、しかっりしてよ!
あー私もやってみたかったなぁ
まぁ気にせずに、僕が、このゲームを気になった理由を紹介していきます。
気にしたほうが良いと思うけど・・・
SCPってあれよね、異常な生物や物体、空間とかを確保、収容、保護するってやつのことだよね?
そうそう、よく知ってるね。
収容してほしいのがあったから、
本当にあったら、いいなぁって思って調べたの
そんな、非現実的なことが沢山あったら、世界が何個あっても足りないよ。
・・・・
まぁ、そういう非現実的なのをうまく隠している、もしくは暴こうとしているってのが、このゲームのストーリーなのかもしれないね。
さて、次は、このゲームに期待できそうな要素の予想です。
戦闘やビジュアルはすでに楽しませてくれそうなの雰囲気なので、一番注目している部分は、ストーリーになりますね。
PVでは、SCPのいわゆるクソトカゲらしき生物もいるので、どういったストーリー展開をしていくのか、SCP、もしくはそのオマージュをどう料理していくのかが見てみたいですね。
私は正直、ストーリーが意味不明でも楽しめそう
それだけのポテンシャルは、あるかもしれないね。
では、最後に期待できそうな要素の否定と懸念、不安点についてです。
前回同様このゲームも私は、発売楽しみだな
ダークな雰囲気あるけど、とても素敵なビジュアルだし、アクションも楽しそう
それに、SCPみたいのが出るって聞いてストーリーも気になって来たし!
本当に、なんでデモ版見逃すのよ
ゲームに夢中で見逃しちゃったんだよね。
えぇ・・・
…本当に収容されてくれないかな
てことで、すでに発売しているゲームも今後紹介していけたらなぁと考えています。といっても、発売予定のゲームを優先して紹介していくとおもうので、まだまだ先になりますね。
では、良いゲーム旅を…
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